毎年ですがお正月はふる里の四国高松で過ごしております。高松市では観光地として名前があがる「栗林公園」へ昨年年末に行ってみたいと思ったのです。
なぜかと言うと高校生の時以来、約30年過ぎ、歳をとって(47才 )名勝の庭を見てどのように感じるかを体験してみたかったのです。
どう感じたかと言うと、真冬なのであざやかな色のある庭木もなく寂しい感はありますが、手入れされた約千本の松の葉ぶり、枝ぶり又、なぜこの松がここの場所に植えてあるのかを
なんとなく理解が できた気がしました。茶室で抹茶を戴きましたが、そこから見える庭を見て
「わび、さび」も感じ取りました。約一時間の散策でしたが当日は本当に寒かった…
入口は東門と北門があり写真は北門です。以前は北門が正面入り口だったそうです。
石でつくってある塀には「大阪城築城余り石」と刻印されており、山から切り出したが大阪へ
もって行かれなかった石(残念石)を使って工事をしたと案内板がありました。

楓岸より南湖を望み、置くには掬月亭の建物、後ろは紫雲山。
掬月亭には明治に当時、皇太子であられた大正天皇が4日間滞在されたと案内に
書いてありました。
偃月橋の上でピース